村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2022年5月(158巻) (2:41:01)
雲心月性 2022年5月(158巻)

14年目に突入の中旬 CH-A「雲心月性」。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。

種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻剛巳(フルネームを漢字で)」で検索して、聴いてみてください。

今月はアルバム、幸田圭子作詞集「Adolescent Memories」より楽曲3曲を紹介するとともにピアノ弾き語りオリジナル3曲も紹介します。加古川市、亀山市、京田辺市、渋谷区、和歌山市、新潟市、そして沖縄県からのお便りにコメントしています。また、4月はLIVEが多かったので、その顛末記もお伝えしています。

リアルタイムの話題には、触れ切れませんが、疫病退散で、すべての人たちにとって素晴らしい日々になるようにと祈念しています。

= music =
1) 青春譜(作詞:浅倉香) 2) 小さなスミレ(作詞:幸田圭子)
3) 気ままないたずら 4) 時間を止めて(作詞:幸田圭子)
5) あたたか春の昼下がり 6) 風のように(作詞:幸田圭子)
1、3、5 ピアノ弾き語り形式
作詞・作曲・演奏:大槻 剛巳
2、4、6「Adolescent Memories」より
作詞:幸田圭子、補作詞・作曲・編曲・演奏・歌唱:大槻 剛巳